2015年8月25日 / 最終更新日 : 2015年8月24日 kobuchan 大学教養・大学レベルの数学の話題 オイラーの多面体定理-凸正多面体- オイラーの多面体定理 オイラーが凸正多面体について考察した定理であり、この定理自体は、高校でも学びます。凸多面体において、頂点の数を\(V\)、面の数を\(F\)、辺の数を\(E\)とすると、 \(v+F-E=2\)・・ […]